Sankt Hans aften
2008年 06月 24日
本日6月23日はデンマークではSankt Hans aftenと呼ばれるちょっとしたお祭りがありました。夏至のお祭りですが、遠くバイキングの時代から続いている行事のようです。
この日は街中にあるいくつかの大きな公園などでキャンプファイヤーのような大きな焚き火が燃やされます。その中に魔女の人形が置かれていて、それを焼くというのが祭りの最大の見せ場となります。
残念ながら今日は天気は雨は降っていなかったものの寒くて風も強くてあまりいい条件ではありませんでした。しかもデンマーク語の授業があったので授業が終わる10時ごろではほとんどの会場で焚き火への点火はすでに終わっています。それでも終わった後にNyhavnまで行ってみるとまだかろうじて火が燃えていました。すでに魔女は見えませんでしたが。カメラも持っていなかったので写真も無しです。
ということで去年のFrederiksberg Haveでの様子を代わりにアップしておきます。
来年もまだいられて暇があったら別の町まで行ってみるのもいいかもしれません。
この日は街中にあるいくつかの大きな公園などでキャンプファイヤーのような大きな焚き火が燃やされます。その中に魔女の人形が置かれていて、それを焼くというのが祭りの最大の見せ場となります。
残念ながら今日は天気は雨は降っていなかったものの寒くて風も強くてあまりいい条件ではありませんでした。しかもデンマーク語の授業があったので授業が終わる10時ごろではほとんどの会場で焚き火への点火はすでに終わっています。それでも終わった後にNyhavnまで行ってみるとまだかろうじて火が燃えていました。すでに魔女は見えませんでしたが。カメラも持っていなかったので写真も無しです。
ということで去年のFrederiksberg Haveでの様子を代わりにアップしておきます。
来年もまだいられて暇があったら別の町まで行ってみるのもいいかもしれません。
by Y-Iijima_PhD
| 2008-06-24 07:43
| 日常