デンマークでポスドク、大学発ベンチャーで研究員をした後、ひょんなことから大学の助教となった一博士号取得者が日々感じたこと、たまにサイエンス(主に化学)についてつづります。


by Y-Iijima_PhD
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2010年 05月 08日 ( 1 )

空芯菜

最近タイ料理には待ってます。最初にタイに行って以来レトルトのグリーンカレーなんかはたまに食べていたけど、今は自分で作るようになっています。グリーンカレーもカレーペーストを買って、ココナッツミルクの缶詰を使って結構本格的に作っています。トムヤムグンもペーストがあるのでそれを入れるだけでかなりそれっぽい味になります。後は具しだいで本場の味です。最近は醤油よりもナンプラーの消費量のほうが多いぐらいです。唐辛子もタイ産の激辛種を使っているので3つも入れればそん所そこらの激辛メニューを上回る辛さになります。

そんな中で最近はまっているのが空芯菜炒め。空芯菜とは茎が中空になっている葉物野菜で、朝顔やサツマイモの仲間です。味は癖がなくシャキシャキした食感です。もともとは中華系の料理のようですが、タイでもメジャーな料理になっています。作り方は簡単。空芯菜とにんにくと唐辛子を強火でさっと30秒ほど炒めてオイスターソースをかけるだけ。オイスターソースはタイ産のナンプラー入りのものを使います。

簡単に一皿作れるので便利です。空芯菜は売っているところはあまり多くないけど、安いところでは1束100円程度で買えます。タイだったらもっとずっと安いんですけど。もやしぐらいの感覚です。ただしょっちゅう買うとやっぱりそれなりの出費になるし、調べてみると簡単に育てられそうだったので早速家庭菜園をやってみることにしました。

種はホームセンターで200円程度で買えて何十粒も入っているので十分です。今回は水耕にしようと思い、100均で買ってきた容器を用い、フラワーアレンジメント用のオアシスに種を植えてみました。

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半日水につけておいたらすでに発芽していたものもあったので生育も旺盛そうです。うまく育てば1年で10回ぐらい収穫できるようなので今年の夏は野菜には困らないかもしれません。
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by Y-Iijima_PhD | 2010-05-08 00:08 | 日常