デンマークでポスドク、大学発ベンチャーで研究員をした後、ひょんなことから大学の助教となった一博士号取得者が日々感じたこと、たまにサイエンス(主に化学)についてつづります。


by Y-Iijima_PhD
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今年の夏は和装かな

まだ5月だというのに暑い日が多くて本格的な夏が思いやられます。街で見かけるサラリーマンや出入りの業者さんの中にはすでにノーネクタイのクールビズの人もいます。さらに環境省はポロシャツやアロハで仕事してもいいということを決めたようです。そんな中、もっと伝統に目を向けて和装ですごしたらという提案も出てきました。

実は最近和装にこっていてすでに着物は3着ほど持っています。外に出かけたのはまだ初詣で明治神宮と、横浜、鎌倉に行ったぐらいですが。家ではパジャマ代わりに作務衣を着ているし、たまに雪駄や下駄で出かけたりもします。それに昔から合気道や学校の授業で剣道もやって道着も着ていたので実際にはいろいろなところで和装に親しんできていました。

最初の着物はウールの古着で全部そろえて1万円ほどでした。あまりこだわらなければもっと安くても穴や汚れもないきれいな物をそろえることができます。男物だと必要なのは襦袢と長着と羽織と帯ぐらいで、帯の結び方さえ覚えてしまえば簡単に着ることができます。スーツを着てネクタイを締めるのと同じぐらいの感じです。正絹製のものは洗えないし、値が張るものが多いけど、最近よく売っているポリエステル製の洗える着物や綿や麻なら家でも洗濯できるし高くもないので普段着としても問題ないです。冬はウールの着物で十分暖かいし、夏は浴衣のほうがゆったりして涼しいかもしれません。ということで今年の夏はなるべく浴衣、作務衣、甚平で過ごそうかと思っています。

大学だと服装は細かいこと言われないので、基本的にその日の天気に応じて好きな服装でいいので楽です。助教だと比較的襟付きのシャツを着ている人が多いけど、自分はボタンが多いシャツは窮屈だし、着るのが面倒なのであまり着ません。せいぜいポロシャツですが、夏はTシャツがメインです。でも今年はハワイで買ったアロハかタイで買ったアロハ風のシャツも着ようかな。ボトムズのほうもジーパンだったり、カーゴパンツだったりです。夏は講義がなければ短パンです。これは教授でも結構います。ということでもともと節電ビズでやっているわけですが、今年はおそらく冷房が使えないのでこれでも結構きつそうです。そんな中で和装でやってみるのもありかもしれません。まあ土曜日とかは浴衣で来てみようかな。
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by Y-Iijima_PhD | 2011-05-14 23:36 | 日本を考える