デンマークでポスドク、大学発ベンチャーで研究員をした後、ひょんなことから大学の助教となった一博士号取得者が日々感じたこと、たまにサイエンス(主に化学)についてつづります。


by Y-Iijima_PhD
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DS4体験

3回目のバイクレンタルということで今回は教習所とも今までの2回とも違うタイプのバイクを借りてみました。今回借りたのはドラッグスターの400cc。

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ハーレーに代表されるクルーザータイプのバイクです。特徴は低いシートでどっしりとした車体。シフトペダルもブレーキペダルも前のほうについているので、車を運転しているときのように足を伸ばした格好で乗ります。ゆったりとしたライディングポジションなので長時間乗っていても疲れにくいといわれています。実は今度海外に行ったときにハーレーをレンタルしてみようかなと画策しているので、その練習として同じスタイルのドラッグスターを借りてみたのでした。

いつもと同じレンタルショップで軽く説明を受けて早速搭乗。見た目も前回、前々回借りた250ccより大きい。400ccに乗るのも教習所以来だし、より重たいマシンで大丈夫だろうかと思いましたが、またがってみると両足ともべったり足が着き止っているときの安定感は今まで乗ったものとは比べ物にならない。しかし、車高が低い分小回りは苦手なので店から出るだけでも若干緊張しましたが、ゆっくり走れば大丈夫でした。ペダルのポジションがぜんぜん違うのと、エンジニアブーツだとシフトアップが少ししにくい感じがして最初はギアを変えるのに少し戸惑いましたが、慣れてくれば問題なし。それより巡航速度に達したときの楽チンな感じが他のバイクとは違います。もともとアメリカの広大な土地をのんびり走るために作られたタイプなので一定のスピードで流すには最適です。しかし、東京の街乗りだとしょっちゅう止まることになるし、ブレーキペダルが前なので坂道発進は少しやりにくい感じがしました。まあでも法定速度で流すにはかなりいいです。あんまり早くは走れないというのもありますが。スタートダッシュはそれなりにいいけど、60km以上出すには結構がんばらないといけない感じがしました。それに風もまともに食らうのであまり速いと風圧で疲れます。ということで法定速度でのんびり走るには最適なマシンと言うのが乗ってみた感想です。

本日は3回目のレンタルと言うこともあって今までより長い距離を走ってみました。といってものんびり走るのにちょうどいい道はあまり都内にはないのでとりあえず環八から羽田空港を通って環七に出て、昼飯を食べに家に帰ることにしました。日曜と言うこともあって環八はすいていました。羽田空港は入り口付近が工事中で狭い急カーブが何ヶ所かありましたが、湾岸に出てからは車も少なく快適でした。早速クルーザーの特性を楽しめました。

昼食後はとりあえず距離を走ろうと言うことで環七外回りを一周してみることに。東京マラソン開催中なので下手に都心へは近づけないと言うのもあります。ということで大田区と目黒区の境目あたりを出発し、ひたすら環七を走ります。実はこのルート以前、自転車で走ってみたことがあります。そのときは基本歩道で陸橋はこえられないところが多いので結構苦労して走りました。しかし、バイクならひたすら本線を突き進むだけ。荒川を越えるあたりまでは非常にスムーズにやってきました。この辺で大体半分です。その後は西新井のあたりから青戸周辺まで若干交通量が増えましたが、2時間ほどで葛西までやってきました。その後は少し夢の島で休憩し、帰りは若洲からつい最近オープンしたばかりの東京ゲートブリッジを通ってみました。さすがにもう混雑はしておらずのんびり走ることが出来ました。しかし、時間帯的にも風が非常に強く、結構あおられて若干怖い感じもしました。その後は再度羽田空港を通ってショップに戻りましたが、ここも風が強く、バイク特にクルーザーは風に弱いというのを実感しました。

今日はトータルで100kmほど走りました。返却前にガソリン満タンにしましたが700円ぐらいで、5リットルぐらいでした。燃費は20kmぐらいで街乗りだけならまずまずでしょうか。車よりは大分安いと思うので足としてはいいと思います。ただ今日一日乗ってみた感想としてクルーザータイプは自分には体格的にちょっと厳しい部分もあるなと思いました。海外でのハーレーはやめて別のにしようかな。次は基本に戻り400ccのネイキッドを借りようかな。
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by Y-Iijima_PhD | 2012-02-26 22:34 | 日常