デンマークでポスドク、大学発ベンチャーで研究員をした後、ひょんなことから大学の助教となった一博士号取得者が日々感じたこと、たまにサイエンス(主に化学)についてつづります。


by Y-Iijima_PhD
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タイ旅行~チェンマイ編~

バンコクで数日過ごした後はチェンマイ近郊の妻の実家へ。いつもは2,3泊ですが今回は5泊しました。ちょうどタイの旧正月の時期なので名物のソンクラーン(水掛祭り)を見てみたかったというのと、ゆっくりとすごしたかったからです。ということで基本、家でゆっくり食事をして、猫とじゃれたり、洗濯したり、庭木に水をやったりして、昼過ぎから夕方にかけて近場でどこかに出かける(連れて行ってもらう)という感じでした。でかけるのもほとんどお寺でしたが。

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しかし、この毎日おいしいタイ料理、ドリアン、マンゴーなどのトロピカルフルーツをおなかいっぱい食べ、歴史あるお寺をたずね、時間を気にせずのんびりするというのは最高に贅沢なひと時かもしれません。仕事をしていれば年に1,2回しかまとまった休みが取れないし、期間も短いので旅行に行くにしても予定を詰め込んでしまいがちです。まあ日本に帰ってきた今も同じような暮らしをしているんですけど。一応、次に行くところが決まっていて、いつまでも続くわけではないと分かっているからのんびり出来ます。

ということで妻の実家にいた6日間はほぼごろごろしていました。昼は暑いから動きたくないというのもありましたが。それでも1日だけ名物のソンクラーンに参加してきました。ソンクラーンはタイの正月を祝う行事として主にタイ北部で水を掛け合うお祭りとして有名です。滞在しているところもお祭りで有名なチェンマイの近郊なのでなかなか激しそうです。13日から始まるようでしたが、その前から町を通ると水をかけてくる人がちらほらと見えました。水のかけ方も人それぞれで水鉄砲の人からバケツで思いっきり水をかけてきたり、ホースで直接かけてくる人もいます。この時期外を歩くにはずぶぬれになる覚悟が必要です。

近くの町でパレードがあるというので見物にいきました。

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車の荷台などに作られた仏像とか祭壇のようなものにみな水をかけていきます。ついでに一緒に車に乗っている人やその後ろをパレードする人にも容赦なく水をかけます。そしてそのパレードについて一緒に歩いているとこっちまで水をかけられます。おかげで完全にずぶぬれになりました。まあこちらもお返しでしっかり水をかけましたが。お堀の近くでやっていて、そのお堀のにごった水をかけてくる人も多いです。さすがにそれはかけられたくないので反対側の道を歩いていきました。さすがにずぶぬれだと車にも乗れないですが、少し濡れるぐらいなら暑いのでちょうどいいともいえます。この2,3日はそこらじゅうで水を掛け合っているので家の水道は水が出にくくなっていました。タイのインフラがあまり強くないというのもあるでしょうが、それだけ大量に水を使っているんだなというのがわかります。

こんな具合でたっぷり2週間ハワイ、タイと日本はまだ寒い中、熱帯の国を満喫してきました。帰ってきた今もしばらく暇なので平日から映画を見たり、旅行に行ったりしていますが。早く仕事をしたほうがいいかなと思いつつ、まだビザの手続きが終わっていないし、こののんびりとした時間をもう少し楽しみたいという気持ちもあります。まあどんなに長くてもあと数週間で終わりなのでしっかり楽しもうと思います。

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by Y-Iijima_PhD | 2012-04-29 23:13 | 旅行