デンマークでポスドク、大学発ベンチャーで研究員をした後、ひょんなことから大学の助教となった一博士号取得者が日々感じたこと、たまにサイエンス(主に化学)についてつづります。


by Y-Iijima_PhD
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宿題多!

今日はModule2の授業第二回目。先生は相変わらずデンマーク語をシャワーのように浴びせてきます。今日はさらに今まではあまりやらなかったディクテーションのコーナーが始まりました。英語でもきついのにデンマーク語ですからもうほとんどわかりません。聞いているだけでも意味があまりわからないのに、書き取りなんてまだまだです。案の定4分の1ぐらいしかできませんでした。まあ、でもこれができるようになったら聞き取りも書きもかなり上達するだろうから地道に続けていくことが大切でしょう。

習い始めて4ヶ月ですが、すでに高校の英語の授業のレベルを超えている気がします。文法はまだあまりわからないけど、ほとんどの構文は出てきています。最低限高校卒業レベルの教育を受け、英語の素養があることを前提にした授業だからそんなに簡単なものばかりやっていてもしょうがないのでしょうが、かなり本気でやらないとついていくのも大変です。

しかし、デンマーク語の授業を受けてみて、いかに日本の英語教育が機能していないかがよくわかりました。もちろん今受けている授業は第2、第3のヨーロッパの言語を習う人向けなのでレベルははるかに高いはずですが、他のコースでは全くヨーロッパ系の言語を知らない移民の人でもちゃんと読み書きができるようにまでなるのですから教え方の違いでこうも違うのかと思います。

そして今日は週末もあるからということでたっぷりと宿題をもらいました。おそらく数時間はかかる量です。授業では宿題の答えあわせを少しやって、それ以外の事を習うのでかなり内容は濃いです。これをドロップアウトすることなく続けていけばそれは1年で相当上達するだろうなと思います。でもちゃんとついていくためには宿題以外にもさらに自習しないとつらそうです。とにかく頑張ります。
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by Y-Iijima_PhD | 2008-05-22 06:34 | デンマーク語