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デンマークでポスドク、大学発ベンチャーで研究員をした後、ひょんなことから大学の助教となった一博士号取得者が日々感じたこと、たまにサイエンス(主に化学)についてつづります。


by Y-Iijima_PhD
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2011年 11月 14日 ( 1 )

いよいよ二輪教習第一段階も終盤。シミュレーターの次はATということでビッグスクーターの体験。基本的にはどんなものか乗ってみて、楽なATで坂道発進を練習してついでに次の時間のみきわめのコースを覚えるというものでした。原付のスクーターにも乗ったことがないのでどんなものだろうと思っていましたが、乗った感じはゆったりしていて座りやすい。ギア操作がないので周回コースを走る分には楽でした。しかし、教習所内ではデメリットが強調される感じがします。あと重い。センタースタンドを立てるのにちょっと苦労しました。

何周か回った後、低速での走行をやりましたがアクセルを開けてから走り出すまで2,3秒のタイムラグがあるのでマニュアルのように半クラッチで速度調節ができない。ぎりぎり走る状態でアクセルを保ち後はブレーキで調整するというものでした。いつものように速度が上がったらアクセルを戻すともうリカバーできないので、なかなかうまくいかずかなりふらふらな運転でした。とりあえず車幅ぎりぎりにポールがたっているところを抜け、8の字を何周かして低速の練習は終了。その後は坂道発進。これはATなら楽勝。アクセルを開けて動き出すまでリアブレーキを握っておくだけ。車より楽かも。そしてみきわめのコースをまず教官の後ろに続いて回り、後は終わりの時間までひたすら回り続けました。

まあいつものコースに坂道発進が加わって少し通り方が変わっただけなのですぐに覚えられます。しかし、ATだといつものコースもかなり厳しい。基本的にニーグリップができないのでバランスがとりにくい。一本橋は大体アクセルを開けたままで抜けるだけ。S字はまあいいけどスラロームはちょっと無理。クランクも何とか抜けるだけ。今回はコースを覚えるだけでATは体験乗車みたいなものだからうまくできなくても良いからまあよかったけど。後は朝1の時間で珍しく3人しか人がいなくてうまくいかずに時間がかかってもあまり迷惑にならないから落ち着いてできました。

ビッグスクーターに乗った感想は街の幹線道路なんかを走るにはよさそうだけど家の周辺も含め狭い住宅街は走りにくそう。まあ別に乗りたくはないかな。原付のスクーターも乗りたいとは思いませんから。やっぱりあのスタイルに興味がない、かっこいいと思わないからですかね。やっぱりいかにもバイクというスタイルのほうが自分は好きです。それでも最近まで免許を取ろうとは思わなかったからバイク自体それほど強い興味があったわけではありませんが。乗っているうち、いろいろな課題走行がこなせるようになってきて今では面白いと思うようになってきましたが。自分で乗るとしたら今教習で使っているようなネイキッドタイプかハーレーのようなクルーザータイプかな。オフロードスタイルはないかな。足が届かないかもしれないし。

1時間空いていよいよ第一段階のみきわめとなりました。初めはマニュアルでの坂道発進の練習。車のMTよりは楽というか分かりやすいけれども最初は何度かエンストしました。でも数回やると特に問題なくできるようになりました。後は前の時間でやったみきわめのコースをぐるぐる回りました。一本橋は問題なし、何回か通って脱輪は一度もなし。というか今までで3,4回しか脱輪したことはないです。スラロームは1週間ぶりで少し感覚を忘れていたけど2回目以降はうまくできました。S字は問題なしでクランクもスムーズでした。3回ぐらい回るとクランク出口で教官が他の教習生に半クラッチの練習をさせていました。なかなか終わらないのでしばらく止まっていましたが、これはおそらくもう合格だから急いで回らせる必要もないということなのかなと思いました。案の定結構早めの時間で終わりで無事みきわめ合格でした。

ということで次回から第2段階です。バイクは車と違って仮免がないので変わらず教習所内を回り続けるのですが、もっとウインカーを出すタイミングだったり交通ルールをしっかり守って走ることが求められるんだと思います。まあでも今まで見たいに細かい課題を繰り返しやるわけじゃないのでもっと気持ちよく走れるようになるのかなと思います。
by Y-Iijima_PhD | 2011-11-14 02:14 | 日常